設備監視」タグアーカイブ

各種設備装置の異常信号(無電圧接点)を無線や電話回線、モバイル回線を使って外部へ自動的に緊急通報する装置。各種設備装置や警報盤、測定器、センサーの24時間無人監視。省力化、人件費削減、経費削減に利用いただけます。

音声通報を受けて電話を切った後でまた音声通報の電話がきます。なぜでしょうか?

本製品は通報先が電話を切った後、話中音を確認し、通報先が電話を切ったと判断します。音で判定しているため録音された音声に呼出音や話中音と同じ400Hz前後の音が混じっていると正確に判定できない場合があります。音声メッセージ… 続きを読む »

接点信号が入っても電話がかかってきません。何が原因でしょうか?

以下のような原因が考えられます。ご確認をいただければと存じます。 1.通報装置が接続された電話回線の種別が違っている。トーン式もしくはプッシュ式の選択が間違っている。 2.通報先電話番号の登録が正確に登録されていない。も… 続きを読む »

自動電話通報がスタートするまでの遅延時間は設定可能ですか?

伝神-接点信号監視自動電話通報装置の端子台にa接点信号の入力がされてから、緊急自動電話通報がスタートまでの遅延時間の長さは設定変更できません。 信号が入力されると、すぐに自動電話通報動作がスタートします。 商品の詳しいご… 続きを読む »

腕時計送受信機とキューブライト送受信機のブザー音量は?

音色はピーッツピーッツという感じの電子音が鳴ります。 腕時計型受信機は音量調節は出来ません。音量は昔のポケットベルの電子音をイメージしていただければと存じます。 キューブライトは大中小で音量調節ができます。キューブライト… 続きを読む »

接点信号を50m離れた守衛室に自動的に伝送する商品を探しています。

以下の伝神-接点信号無線自動伝送システム920MHzタイプをおすすめします。 各種設備装置、警報盤の無線送信機を接続します。設備、警報盤には接点出力端子(無電圧a接点)が必要になります。↓2芯の信号ケーブル↓無線送信機信… 続きを読む »

双方向シルウオッチの送受信機と中継機は何台まで利用出来ますか?

双方向シルウオッチ1グループで以下の台数の機器を利用することができます。 送受信機 最大16台 中継機 最大9台 腕時計送受信機+キューブライト受信機の合計 最大30個 それ以上の台数をご希望の場合はご相談ください。 商… 続きを読む »

ショートメール自動通報装置で電話通報を行った時の動作。

ショートメール自動通報装置で電話通報(電話をかけて受話器に音声アナウンスを流して知らせます。)を行う場合は以下のような動きをします。 (基本的な動作)1.通報先が30秒以内に電話に出ないときは一旦電話を切ってかけ直す動作… 続きを読む »

シルウオッチ送受信機と中継機を屋外設置してもいいですか?

送受信機と中継機は屋内仕様となっております。 送受信機、中継機を屋外に設置する方法ですが、市販の樹脂もしくはプラスチック製の防雨ケースに収納していただければと存じます。※金属製ケースは不可となります。 なお、出来れば送受… 続きを読む »

シルウオッチの送受信機は電池で使用しても問題無いですか?

送受信機と中継機はACアダプターを使う場合、乾電池は不要でしょうか?ACアダプターと乾電池は併用可能でしょうか?電池はアルカリ乾電池を使用してもいいでしょうか? (回答) ACアダプターと電池を併用されても問題ございませ… 続きを読む »

双方向シルウオッチの電波の届く距離はどのぐらいでしょうか?

送受信機と腕時計送受信機がお互いに目視出来るような位置関係でしたら最長200mまで電波が届きます。 ただし、工場や倉庫、店舗などで電波を遮断しそうな壁や商品棚、機械が挟んだりしますと電波の届く距離は短くなります。 電波を… 続きを読む »