緊急連絡」タグアーカイブ

音声通報を受けて電話を切った後でまた音声通報の電話がきます。なぜでしょうか?

本製品は通報先が電話を切った後、話中音を確認し、通報先が電話を切ったと判断します。音で判定しているため録音された音声に呼出音や話中音と同じ400Hz前後の音が混じっていると正確に判定できない場合があります。音声メッセージ… 続きを読む »

接点信号が入っても電話がかかってきません。何が原因でしょうか?

以下のような原因が考えられます。ご確認をいただければと存じます。 1.通報装置が接続された電話回線の種別が違っている。トーン式もしくはプッシュ式の選択が間違っている。 2.通報先電話番号の登録が正確に登録されていない。も… 続きを読む »

自動電話通報がスタートするまでの遅延時間は設定可能ですか?

伝神-接点信号監視自動電話通報装置の端子台にa接点信号の入力がされてから、緊急自動電話通報がスタートまでの遅延時間の長さは設定変更できません。 信号が入力されると、すぐに自動電話通報動作がスタートします。 商品の詳しいご… 続きを読む »

腕時計送受信機とキューブライト送受信機のブザー音量は?

音色はピーッツピーッツという感じの電子音が鳴ります。 腕時計型受信機は音量調節は出来ません。音量は昔のポケットベルの電子音をイメージしていただければと存じます。 キューブライトは大中小で音量調節ができます。キューブライト… 続きを読む »

スイッチがONからOFFになると自動通報が作動するようにできますか?

Q&Aを読むと、接点入力がONからOFFになった時も警報を出すことが可能と書いてありますが、例えば水位レベルスイッチが通常ON(水位が十分ある)から、OFF(水位が下がって)になったときだけ時、警報が出るというのは可能な… 続きを読む »

ショートメール自動通報装置で電話通報を行った時の動作。

ショートメール自動通報装置で電話通報(電話をかけて受話器に音声アナウンスを流して知らせます。)を行う場合は以下のような動きをします。 (基本的な動作)1.通報先が30秒以内に電話に出ないときは一旦電話を切ってかけ直す動作… 続きを読む »

シルウオッチ送受信機と中継機を屋外設置してもいいですか?

送受信機と中継機は屋内仕様となっております。 送受信機、中継機を屋外に設置する方法ですが、市販の樹脂もしくはプラスチック製の防雨ケースに収納していただければと存じます。※金属製ケースは不可となります。 なお、出来れば送受… 続きを読む »

緊急の自動電話通報の電話に出れなかった時はどうなりますか?

携帯電話を持っている人が音声着信に必ずしも出られる状況ではない可能性があります。携帯電話には着信履歴が残るかと思いますが、着信履歴だけでは通常の電話連絡があったのか、信号異常を知らせる連絡であったかがわからない可能性があ… 続きを読む »

シルウオッチと送受信機の間に防火扉を挟んでも利用出来ますか?

防火扉は金属製ですので、電波を大きく遮断します。途中に防火扉を挟まないような位置関係でのご利用をおすすめします。 商品の詳しいご説明は以下のイメージ画像をクリックしてください。 各種警報盤やセンサーの接点信号(無電圧a接… 続きを読む »

双方向シルウオッチの中継機を単方向シルウオッチで利用できますか?

かなり以前に購入した単方向シルウオッチを購入しました。当時採用した単方向シルウオッチが現在廃盤機種のようですが、現行の双方向シルウオッチの中継器は単方向シルウオッチに対応するのでしょうか? (回答) 現行の双方向タイプの… 続きを読む »