シルウオッチの呼び出しが出来なくなったエリアの対処方法は?

投稿者: | 2025年5月28日

フロア内のレイアウト変更で商品の在庫や机、機械、棚や壁などの位置が変わったり増えたりしたことで、シルウオッチ送受信機の電波が届くにくくなったエリアが出来たのだと思います。

送受信機、もし中継機をご利用中の場合は中継機の位置を左右に数m移動して通信状況をご確認いただければと存じます。

機器の位置を移動しても通信出来ない、もしくは不安定な場合は、
中継機の新規導入もしくは追加をご検討いただければと存じます。

個別に状況をご相談ください。



商品の詳しいご説明は以下のイメージ画像をクリックしてください。
商品の詳しいご説明
双方向シルウオッチの呼び出しイメージ図
各種警報盤やセンサーの接点信号(無電圧a接点)が送受信機に入力されると、電波でシルウオッチ腕時計を振動させて呼び出します。
互いの電波が届く距離は見通しの利く状態で約200mです。中継器を使って電波の届く範囲を広げる事が出来ます。


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