シルウオッチ送受信機は押しボタンもしくは接点信号が入力されると、数秒間電波を発信して腕時計送受信機を呼び出します。
腕時計送受信機やキューブライト受信機の振動やアラーム音は約10秒後に自動停止し、待機状態に戻ります。
送受信機、腕時計送受信機やキューブライト受信機の全てが待機状態に戻った後、シルウオッチは再び呼び出し動作をする事ができる状態に戻ります。
商品の詳しいご説明は以下のイメージ画像をクリックしてください。


各種警報盤やセンサーの接点信号(無電圧a接点)が送受信機に入力されると、電波でシルウオッチ腕時計を振動させて呼び出します。
互いの電波が届く距離は見通しの利く状態で約200mです。中継器を使って電波の届く範囲を広げる事が出来ます。
>>双方向シルウオッチ>> 利用例>> 質問と回答集>> オプション機器>> 動画>> 価格>>